目次
みなさんこんにちは!
Dr.トレーニング人事部です。
いつもブログを見ていただいてありがとうございます。
いよいよ今回で第6弾となりました!
今回のテーマは「言語化の力」についてです。
みなさん言語化と聞いてどのようなことを連想しますか?
それは「伝えるよりも伝わる」にこだわるということです。
みなさんに早速下記の表現からどんなトレーニングを連想するか考えてみましょう。
うつ伏せになって肩関節90度外転して肘を90度屈曲。
そこから肩関節を水平屈曲・水平伸展を繰り返します。
さー!みなさんこのエクササイズわかりますか?
正解は・・・
「腕立て伏せ」
本来プロであるならば、
専門用語を学び、言葉を噛み砕き一般の人ができるように「言語化」して伝えることが重要です。
そして伝えただけでなく、そのクライアントが伝えた通りにできれば「伝わった」ということです。
これだけだとトレーナーとしてはまだまだ先がありますが、
就職活動ではまずここが重要なので覚えておいて下さい。
それではここから就職活動につなげますね!
つまり言語化をするということは、
みなさんの志望理由・自己 PRなど履歴書を書くうえで
相手に伝わるように言語化することが重要なんです。
そのために必要なことは何か・・・
相手に伝わる内容・表現をチョイスし共感を得るということです。
そして面接官がそのエピソードが頭の中で想像できたらいいですね!
そのためには難しい表現を使わずにシンプルに簡単な表現でも充分伝わるはずです。
もちろん「こ・そ・あ・ど」の表現はNGですね。
Dr.トレーニングでは年間を通じて採用活動をしていますが、
相手の気持ちを動かせるだけの言葉の力を持ち合わせた方々に
会えることを期待しています!
それでは本日はこの辺で!!!
HP:https://drtraining-recruit.jp/