皆さん
こんにちは!
Dr.TRAINING人事部の木村です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のテーマはこちら!!
「資格を取得しても即一流じゃない。人事が伝えるパーソナルトレーナーとして大事なこと。」
まずは資格を取得すれば一流として言えるのか。。。
答えは「NO!!!!」
これは声を「大」にしていいます。
なぜならば資格を持っていたとしても臨床経験や現場経験が乏しいためです。
資格は保持することによって自分が何者なのか証明することができます。
でもどのような結果を出してきたかは証明できません。
プロとアマチュアの違いはここにあります。
資格を持ち知識・技術を有していても、目の前のお客様や選手の希望や要望を叶えること・改善することができなければただの頭でっかちです。
資格を持ち、プロとして一流になりたければ同じ資格を有して一流の現場で働いている人のもとで共に仕事をすることです。
例で言うならば、プロ野球チームのトレーナーになりたい人がフィットネスクラブにいてもプロ野球チームのトレーナーになれないですよね。
なぜならばその希望を叶えるための人脈や経験をつめるリアルな環境がないからです。
プロ野球チームのトレーナーになりたければその経験や人脈やつながりを有する人・施設にて働くほうが明らかになれる確率って高いですよね。
だからこそ、プロとして働くからこそ現場の経験値・臨床経験は最重要です。
特に弊社のスクール担当者はいつでもプロのトップチームで働けるライセンスを有し
実際に働いた経験をしているメンバーで構成されていますので
常に質の高い学びができる環境がありそれが日常です。
弊社パーソナルトレーナー・パフォーマンストレーナーの研修制度において他社との圧倒的な違いはおそらく
アウトプットの「量」と「質」
弊社の研修カリキュラムはオンラインとオフラインのハイブリッド型学習です。
なのでオンラインコンテンツを活用して座学は事前に学習を重ねていただきます。
そしてオフラインでは座学で行ったことの質疑応答や補足説明及び実践です。
インプットしてきたことをアウトプットすることによって
知識を言語化し、
相手に伝わるように伝えることを積み重ねていきます。
その中で「なぜそのエクササイズをやるのか」
主訴に対して「あなたの身体の問題を解決するために〇〇をやりましょう」といった
実戦形式のロールプレイングを行うわけです。
インプットしてきたことをアウトプットし、結果にコミットする。
最初は誰しも失敗をしたくないし、恥ずかしい思いをしたくありません。
でも正直言います。
練習のうちに失敗できない人が現場デビューして成功している事例を見たことがありません。
スクールは積極的失敗が許される場所。そして議論を通じて集団としてより良い学びを生み出していく場所。
現場は失敗が許されない場所。お客様に満足を超えた感動を提供をする場所です。
学びとはその繰り返しです。
資格持っててもペーパーであるならば持っていないのと同じです。
Dr.トレーニングでは世界に通用するパーソナルトレーナーの育成をしていくために、こういった物事の考え方を研修で行っています!
ちなみに弊社代表山口元紀のYou Tubeもチャンネルにもヒントが隠されているので登録お願いいたします!(→リンクはこちら)
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